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男心に見る彼が浮気をはじめるきっかけ4選 [恋愛]




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彼に浮気をされた女子のなかには、



ネットの掲示板にその事実を長々と書き込んで、



誰かのヘルプをもらおうとしている人もいるみたいです。



その 「長々とした」事実関係は十人十色ですし、



ときどき読んでいてイヤになりますが



(夫婦喧嘩は犬も食わないというのと似たような理由で読みたくなくなる)、



男が浮気をするきっかけというのは、



もうある種のネット業者が好みそうな「箇条書き」に



できるほどにシンプルだったりもします



(「ざっくり言えば」みたい なWebサイトのことです)。



今回は、男心に「男が浮気をするきっかけ」を



見てみたいと思います。



さっそくご紹介しましょう!

 
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1.夜の営みが激減した



「5年つきあっている彼女とエッチの回数が



減ったので浮気をしました」(29歳・IT)



男子って「やっぱり」男である以上は、



大きな打ち上げ花火を上げたいと思っているのでしょうか。



打ち上げ花火か、線香花火か知りませんが。

 

2.収入が増えた



「ぼくは収入が増えたタイミングで



浮気をするようになりました」(32歳・会社経営)



男にお金を持たせたら浮気をする……



こういうことを知った上で金持ち男子と結婚した女性のなかには、



「1回や2回、旦那が浮気をしてもしょうがない。



でもわたしにバレないようにしてね」と言っている人もいます。

 

3.“本当に”タイプの女性が現れた



「高校生のときの彼女が、ぼくの『本当の』タイプの女子ですが、



その女子とすごく似ている女子と、



最近仕事で知り合って浮気するようになりました」(28歳・通信)



このへんの男心は『国境の南、太陽の西』



(村上春樹著)に詳しく書かれてありますので、よかったらぜひ。

4.彼女がかまってくれなくなった



「彼女が去年から夜勤になって、



ぼくと生活の時間帯がすれちがうようになりました。



ぼくが浮気を始めたのは、



彼女がぼくのことをかまってくれなくなったからです」(28歳・メーカー)



彼女が聞くと、一番悲しむパターンではないかと思います。



いかがでしたか?



彼にどんなきっかけがあろうと、



浮気などしてほしくないとお思いの女子のみなさんは、



別の項に「彼氏が浮気を思いとどまるきっかけ」を書きますので、



よかったらそちらを参考にしてみてはいかがでしょうか。


男子にこれは禁句! ケンカ中彼女から絶対に言われたくないと思っている地雷ワード [恋愛]




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男女がお付き合いをしていく上で、



ケンカは切っても切り離せないもの。



なかには「彼とはケンカなんてしたことがない!」



という女性もいるかもしれませんが、



大抵のカップルだったら一度くらいは衝突したことがあるはず。



「ケンカをしてはじめてお互いを理解することができた」



ということもありますし、



ケンカ自体は一概に悪いことだとは言い切れません。



しかし「いくらカッとなったからといって、



これだけは絶対言っちゃいけない」という”NGワード“も存在します。



そこで今回は



「男性が彼女とのケンカで絶対に言われたくないワード」



についてリサーチしてみました。

 
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1.本気じゃない「じゃあ別れよっか」



・ 「俺から猛アプローチをして付き合うことができた元カノ。



それが分かっているからか、



元カノはちょっと嫌なことがあるとすぐに『じゃあ別れよっか』と



言っ てくる女でした。



俺も最初のうちは



『本当ゴメン! ○○ちゃんとは絶対別れたくないから許して!』



なんて言っていたのですが、



だんだん



『なんで俺が悪いわけでもないのにこんなに謝ってるんだ?』と



感じるようになってきて……。



いつものごとく『もう別れようか!』と



言ってくる元カノに『分かった。別れよう。 ていうか別れて』



と言いました。



その後は立場逆転で彼女が



『ゴメン!別れたくない!もうこんなこと二度と言わないから!』



と言ってきたけれど、



一度冷めてしまったものはもう無理でしたね」(20代/食品)



女性はその気もないのに「別れよう」と口にし、



相手がどのような反応をするのか確かめる傾向にあります。



彼もはじめのうちは「ごめん。



俺は別れたくないから」と言ってくれていても、



いつまでも女性にとって都合の良い展開は続きません。



あなたが冗談で言った



「別れちゃおっか」が彼の心の中に刷り込まれていき、



結果「なんかもう別れてもいいな」と相手の気持ちを促すことに。



「別れよう」と言っていいのは彼と



別々の道を進むと決心したときだけ。



「軽々しく別れようなんて言うもんじゃなかった……」



という後悔だけは避けたいものですね。

 

2.○○の時は~だったじゃん!



・ 「ケンカになるとどうでも良い昔の話を持ち出してくる彼女。



『私と付き合う前はチャラチャラしてたくせに!』



だとか『やっぱり元カノのほうが良いんで しょ!』とか……。



今その話関係ある? って感じだし、



ケンカの内容からどんどん



遠ざかっていくから本当に面倒くさい」(30代/商社)



男性は理論の通っていないヒステリーな女性を嫌います。



「どんだけ昔の話蒸し返してんだよ……」



「根に持ちすぎ……」とさらにケンカがヒートアップする可能性も。



基 本的に男性は過去のことをすぐに忘れる傾向にある一方、



女性はいつまでも昔のことを事細かに覚えていますよね。



これは女性のほうが



「二度と同じ目に合いた くない」と自己防衛力が高いことや、



自分の子どもを守るために



嫌な思いを忘れないなど様々な理由があるからなんだとか。



だからと言って彼の揚げ足を取るように、



ネチネチと過去の話で相手を責め続けていてもうんざりされてしまうだけ。



「どんなにイライラしても終わったことは言わない」



と自分の中でケンカのマイルールを



決めておくと良いかもしれません。

 

3.『うざ』『あっそ』



・「彼女がLINEでケンカになったり、



イライラしてくると『うざ』『あっそ』だけ送ってくる。



その文面を見ると一気に話し合いをする気が失せるんだよね。



まともに文章を打てないんだったら、



返信してこないほうがまだマシ!」(20代/営業)



LINEでのやりとり中に彼とケンカになり、



つい衝動的に「意味不明」「何なの?」などと



怒りの短文を送ってしまったことのある人はいませんか?



LINEなどは感情が相手に伝わりづらい分、



そこまで怒っていなくても相手に



冷たい印象を持たれてしまう場合があります。



自分の気持ちを言葉にすることが難しいくらい



イライラしているのであれば、一旦彼とのやりとりはやめるべき。



冷静さを取り戻してから、



自分の感情を相手に伝えるようにしましょう。



“ケンカ別れ”は後悔が大きく残るもの。



「あのときあんなこと言わなければ良かった……」



と思っても後の祭りです。



一度あなたの言葉で傷付き、



心変わりしてしまった彼の気持ちを



取り戻すのは至難の業といえるでしょう。



どんなにムカついたとしても、



言っていいことと悪いことの分別はつけるようにしましょうね


“敬語””名字呼び”は要注意! 付き合う道のりが遠くなる男女の特徴 [恋愛]




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私たち現代女性は、



とかく「馴れ馴れしい」と思われることを恐れます。



気になる男性から、「馴れ馴れしい」と思われることは、



そのまま「重い女」「面倒な女」というイメージに直結するからです。



だからといって、よそよそし過ぎるのもいかがなものでしょうか……。

 
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何度もデートしている仲なのに敬語が抜けない男女



先 日、ふらりと立ち寄ったバーで一人飲みを



していたときのことです。



カウンター席の隣には男女二人組が並んでいました。



会話の内容から、何度かデートをして いる仲という



ことは伝わってくるのですが、



なんとなくぎこちないんです。



第三者である筆者が感じる、



このぎこちなさは何なのだろうと、



しばらく二人の会話 に耳を傾けていたのですが……。



ぎこちなさの理由は「敬語」でした。

 

敬語関係のままだと正式交際まで時間がかかる!?



年 齢差のある男女なら、



敬語であっても納得できます。



干支ひと回り以上離れているような



ナイスミドルとデートする際は、



当たり前のように敬語を使いますので。



ですが、バーで隣り合わせになった男女は、



どう見ても同年代。しかも、初回デートならいざ知らず、



何度かデートしている仲だというのに!



あのまま敬語でのデートをのらりくらりと続けているようでは、



進展は望めないとまでいいませんが、



正式交際まではだいぶ時間がかかってしまうでしょう。

 

初回デートがポイント



初回のデートがポイントであると筆者は考えます。



合コンで知り合ったにせよ、



インターネットを介して知り合ったにせよ、



初回デートはお互い敬語になってしまうのは当然の流れ。



その「当然の流れ」を自らぶっ壊すのです。



「敬語、やめませんか?」と。



タメ語提案することで「馴れ馴れしいと思われるのではないか?」



という不安はご もっとも!



ですが、筆者は思うのです。



敬語でも馴れ馴れしい人もいれば、



タメ語でも距離感を持って交流できる人もいる、



と。



敬語で「どうして返信くれな いんですか?」という



LINEが送られてくるよりは、



「こっちもバタバタしているから、落ち着いたら連絡するね」



というタメ語LINEのほうが、よっぽど 好印象ですよ。

 

“名字呼び”も初回デートから軌道修正を



初回デートですべきことが もう一つあります。



それはお互いの呼び方です。



先に挙げたバーの男女は、



お互いを名字で呼び合っていました。



敬語に名字……デートというよりも仕事の打ち合わせのようです。



「下の名前で呼んでも良いですか?」と



ストレートに提案するも良し、



「山田さん……うーん、太郎さんのほうが呼びやすいかな」



と遠回しな伝え方も良し。



自分の名前ももし名字で呼ばれたら、



「花子で良いですよ」とさりげなく軌道修正しましょう。



初回デートでうっかりタイミングを逃し、



敬語や名字呼びでデートが続いている人は



今からでも遅くないです。



「今日で会うの3回目ですよね」



「そろそろ、敬語やめませんか?」と、



思いきって提案を!



そこから、二人の関係性が一気に加速していくこと、



間違いなしですよ。


ナンパも出会いの一つ! ナンパされやすい場所やタイミングって? [恋愛]




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「大事なのは、『出会い方』ではなく『出会うこと』」



「ナンパだって、出会いの一つ」という考え方があります。



この考え方に対して「ナンパを否定しているどころか、



むしろ肯定派!」



「肯定しているというのに、ちっともナンパされない」と、



首をかしげている女性も多いでしょう。



ここでは、ナンパきっかけの出会いをつかむポイントをご紹介します。

 
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終電直後に駅前はナンパされやすい!



ナンパウェルカムなのにいっこうに声をかけられない女性は、



外を出歩く時間帯を変えましょう。



おてんとさまが顔を出している時間帯に街をうろついたところで、



ナ ンパされる確率は極めて低いです。



「街」と書きましたが、繁華街である必要はありません。



ご自宅から最寄りの駅前で十分!



具体的な時間帯ですが、終電 後……もっと正確に言うと、



終電直後がベストです。終電を降りた直後の男性は、



「終電を逃さず、無事に地元の駅まで帰ってくることができた」と



心に余裕が あります。



その余裕が「好みの女性を見かけたら、



声をかけてみるのもアリかな」という、



冒険心につながるのです。

 

デート帰りや合コン帰りはナンパされやすい!





デートや合コン帰りにナンパされることが多いです。



ついさっきまで男性と接点を持っていたという事実が、



「女の顔」にさせて くれているのでしょう。



考えてもみたら、仕事帰りの表情とデート帰りの表情って、



全然違うでしょうから。



デート帰りの場合、ナンパに応じることに



「はしたない」というイメージを持つ女性もいるかもしれませんね。



ですが、デートした相手が正式交際している



彼氏ならいざ知らず、



まだ「いい感じ」の段階なら操を立てる必要はないかと。



右に転ぶか左に転ぶかわからないのですから。

 

帰宅後の“お楽しみ”があるとナンパされやすい!



「帰 宅後の楽しみ」があるときも、



ナンパされる確率は高いです。



たとえば、いまハマッている連続ドラマのビデオを



観るのが楽しみだとか、



コンビニで買ったス イーツを食べるのが楽しみだとか。



楽しみにしている出来事があると、



人間って自然と「ウキウキした表情」になります。



ウキウキした表情が、道ゆく男性に とっては



「きっと楽しそうな子だろうなぁ」というイメージに結びつくのでしょう。



まとめると、デートや合コンなど男性と接点を



持った後に終電で帰宅し、



コンビニに立ち寄って好物を購入する……



たったこれだけで、ナンパされる機会がぐっと増える可能性大!



ぜひ、お試しくださいね。


「わたしだけ彼氏ができないのはなぜ?」に対する4つの答え [恋愛]




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物事はなんでも、原因と結果がセットです。



彼のことが好きという気持ちは、



それを突き詰めて考えると理由なんかなく



「なんとなく好き」ということになることだってありますが、



「彼氏ができないこと」に関しては、



きちんと理由があるものです。



今回は、「わたしだけ彼氏ができない理由」



についてご紹介します。



彼氏ができなかった過去の自分を、



冷静に振り返ってくださった4人の



女性の証言をもとにお届けしましょう!

 
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1.彼氏がいそうに見られている



「彼氏ができなかった時期は、



どこに行って誰と会っても『彼氏がいそう』と



言われていました。



きっと男子って美しい女性を見ると、



そう思うのでしょう。



自分で自分のことを美人と言うのもなんですが」(27歳・秘書)



男子って、美人さんを見ると



「すべてを持っていそう」と勘違いしていたりもします。



彼氏がいると勘違いしている……



いい部屋で暮らしているように感じる……



おならもしないように感じる……



毎日いいものを食べているように見える……



なんだか逆差別みたいな話ですが、



こういうのって、



いわゆるひとつの「男心あるある」だろうと思います。

 

2.隙がなく、男子が声をかけづらい



「生保の仕事で、25歳にして年収800万円くらい稼いでいました。



その当時は、男子に『隙がなくて声をかけづらい』と



言われていました」(29歳・生保からの現在は主婦)



男女問わず、稼いでいる人



(つまり仕事が波に乗っている人)って、



隙がなさそうに見えるものですよね。

3.女子とばっかりつるんでいる



「モテなかった時期、



わたしは女子とばっかりつるんでいたように思います。



合コンに行っても、



隅っこのほうで同期の女子とばかり話をしていました」(28歳・IT)



これは彼氏ができない女子の典型的な例ではないかと思います。



飲み会で、男が「おッ!今日の飲み会には美人さんが多いな」と



思ってうほっとなっても、



その美人さんは女子とばかり喋っている……



あろうことか、男の方を見ながら笑っている……



これじゃあ彼氏はできないですよね。

 

4.生まれつき恋愛のセンスが不足している



「彼氏ができなかったのは、



わたしに生まれつき恋愛のセンスが欠けていたからだろうと思います。



今でも彼氏がいませんが、



それで特に問題がないので、これでいいのだろうと思います」(30歳・飲食)



取材を通して感じることのひとつが、



この「恋愛のセンスがあるかないか」ということです。



ネット上の恋愛に関するコラムは、



いくつかの「例示」があるのが常ですが、



例示は、たいてい恋愛のセンスに恵まれた女子が出してきます。



小学生の頃から、男子たちと戯れてきたような女子たちです。



恋愛センスが生まれつき欠けている女子は、



これといった例示を出せないみたいです。



いかがでしたか?



ほかにも「彼氏ができない理由」はたくさんあるかと思いますが、



多くの女子の恋愛対象である男のフィルターを通した結果、



4つに絞ってお届けしました。



でもまぁ、冒頭に書いたように「好き」という気持ちには



理由なんかないことだってあるので、



自分が好きなように生きていると、



そのうち彼氏ができるのではないかと思います。



恋愛って、理屈にならないものや



目に見えないものによって支配されているのです。


“愛されキャラ“になるコツは? 男女ともに好かれる女性の特徴 [恋愛]




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「なぜかあの子って男女両方から好かれるんだよな~」



学生時代に人気者だった女子や



友達の多い知り合いを見て、



一瞬でもこのようなことを考えた経験のある人はいませんか?



もちろん万人に愛されるような人はいませんが、



それでも周囲から好かれている子って存在しますよね。



傍から見ていると「なんだか人生楽しそうでいいなぁ~」



なんて思ってしまうもの。



できることであれば自分もそんな“愛されキャラ”になってみたいですよね。



そこで今回は「男女ともに好かれる女性の特徴」についてまとめてみました。

 
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1.誰にでも公平に接する



・この人と一緒にいたほうが得になりそう

・あの子は地味だから周りから友達だと思われたくない

・こっちの彼のほうがイケメン

・お金持ちそうな男性だからとりあえず媚売っておこう




このように“自分にとって得か損か”



で付き合う相手を選んでいる人はいませんか?



もちろん、性格や趣味が合う・



合わないというものは誰にでもあるでしょう。



しかし自分の勝手な先入観で相手を判断していては、



周りからも軽蔑されてしまいます。



まずは誰にでも公平に接することのできる、



大人な女性を目指しましょう。

 

2.自分のダメなところを隠さない



Aさんは少しおっちょこちょいな自分の性格を



コンプレックスに感じ、



どんなときでも必死に取り繕っていたそう。



しかしあるとき段差につまずき、



友人たちの目の前で派手に転んでしまったんだとか。



「恥ずかしすぎる……。もう終わったかも……」と思ったAさん。



でも実際は



「Aちゃんにも意外にドジなところがあるんじゃん!」



「大丈夫? 痛くなかった?」と



周りが意外な反応を示してくれたんだとか。



これを機にAさんは自分の素を出しやすくなり、



男女問わず打ち解けることができるようになったそう。



このように人間関係を築く上では



自分の完璧な部分だけを前面に出すのではなく、



ダメな部分も隠さないことが大事です。



そうすることによって隙が生まれ、



相手に親近感を持ってもらいやすくなります。

 

3.SNSに余計なことを書き込まない



“口は災いの元”なんて言葉がありますが、



現代社会では“SNSは災いの元”



直接相手と会話をするのではなく、



文章上でのやりとりとなるため誤解を招いてしまうことも多々あります。



それに一度SNSに書き込んでしまうと、



全てを抹消するのは困難です。



ちょっと愚痴るつもりで書いたものが



みるみるうちに拡散されてしまうことも珍しくありません。



「SNSが原因でトラブルを起こしてしまい、



恋愛も友情もすべて失った……」なんていう事態は避けたいもの。





気軽に書き込めるSNSだからこそ



「このつぶやきは本当に載せて大丈夫かな?」



とチェックするようにしましょう。

 

4.場の空気が読める



周りの空気が読める女性は、



どんなシーンでも重宝されます。



逆にみんなの気持ちなんて



お構いなしにKY発言を連発したり、



一人ではしゃぎ過ぎている



(もしくは冷めすぎている)女性は



男女ともに嫌がられてしまいますよね。



「あの子がいると、なんか空気悪いんだよね……」



なんて思われてしまったら最悪。



どんなときでも感情的にならず、



場の空気を和ませられるような人間を目指してみましょう。



周囲から愛されるのって、



簡単なようでいて実はすごく難しいもの。



自分の感情を抑えなければならないときと、



素の自分で相手とコミュニケーションを



はかるバランスを上手に取りいれることがポイントといえそうです。



そしてなにより「男女ともに好かれる人」



になりたいのであれば、



まずは自分から人を愛すること。



相手の嫌なところばかりを見つけるのではなく、



「素敵だな」「なんか良いな」と



思えるところを探していくようにしましょう!


“彼からの急なお誘いLINE”に朝起きてから気づいた時の対処法 [恋愛]




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「男とは突然誘ってくる生き物である」



ということは周知の事実。



その突然の誘いに対して、すぐ気づく場合もあれば、



何らかの理由ですぐに気づかない場合もあります。



ここでは後者のほう……気づいたのが数時間後



だったケースに的を絞り、



対処法を考察していきましょう。

 
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女性同士のLINEには“敬意”が存在する



私 事で恐縮ですが、つい先日、



女性から突然お酒の誘いが舞い込んできました。



しかし、仕事の打ち合わせ中だったため、



彼女からのLINEに気付いたのは1時間後。



今からでも良ければ……と返信したところ、



「自分から誘っておいて申し訳ないが、あいにく帰宅してしまった。



近々改めて誘います」とのこと。そこには、



はっきりと敬意が感じられますよね。



これが、男性の場合だと全然違うんです!

 

今さら遅い場合だと、平気でスルーする男心



今 度は、男性から突然お酒の誘いが入りました。



時刻は夜の22時過ぎ。



すでに就寝中だった筆者がLINEに気付いたのは翌朝です。



今さら返信しても明らかに 遅いので、



それでも返信すべきか一瞬迷いましたが、



一応「申し訳ない、寝ていた」という



旨を送ったのですが、そこからは既読スルー。



そのとき筆者は思った のです。



ああ、やっぱり返信する必要はなかったなぁと。

 

既読スルーされる前に既読スルーすべし!



男性にとっては、



「今すぐ誘いに応じられるか否か」の一点が重要なのでしょう。



すぐに返事が来なかった時点で、



別の誰かに声をかけているかもしれません。



そう考えると、懇切丁寧に「申し訳ない、寝ていた」



という旨を送る必要はないかと。



懇切丁寧に送ったところで、相手にとってはもう過ぎた案件。



「もう、い いや」という思いから既読スルーで済ませたのでしょう。



その対応で、ちょっとでもイラッとするくらいなら、



自分から既読スルーしたほうが、



精神衛生上よっぽど健康的です。

 

“もう二度と誘いが来ない”ことはない!



既読スルーすることで、



「もう二度と誘いが来ないのでは?」と、



不安に思う女性もいるでしょう。



相手男性に対して、好意や魅力を感じている場合は特に!



大丈夫ですよ、遅かれ早 かれ誘いは必ず来ます。



なぜって、



自分の都合で突然誘ってくるようなマイペース主義者なのですから、



既読スルーしたあなたの心情を細かく分析したりしないでしょう。



マイペースに、「おそらく寝ていたのであろう」などと、



自己流に解釈しているはずです。

 

「前もって誘って」と伝えてもムダ……



「前 もって誘ってくれたほうが応じやすい」という



旨を伝えたほうが良いのでは……と考える人もいるでしょう。



筆者が思うに、その必要もありません。



なぜなら、 伝えたところで、前もって誘ってくることはないから。



突然誘ってくるタイプの男性は、



前もって誘う習慣がないからこそ、



突然誘ってくるのです。



前もって 誘ってと伝えたところで、



元の性格はそう簡単には変わらないでしょう。



前もって誘ってほしいと伝えたにも関わらず、



突然誘われたりすると、そこでまたイラッとさせられるのは、



火を見るよりも明らか!



 「『前もって誘って』と伝えたから、



近々誘いが来るに違いないわ!」と、



期待してガッカリするのも嫌で しょうし。



逆から考えると、女性からの



「申し訳ない、寝ていた」に対して、



スタンプ1個でも返ってくれば、



それは「敬意の証し」として捉えてオッケー。



男女が対等に交流するには、



それなりの敬意が必要です。



お互いに敬意を持って向き合える



男性を見つけたいものですね。


人生甘くない! 非モテ期をくぐり抜けた女子が明かす「モテない時期の正しいすごしかた」4選 [恋愛]




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世の中、積極的になにかをやって、



成功した人のことは盛んに報じられ、



非常にあたたかい拍手が送られるも一方で、



なにもしないことの効用については



さほどメディアで語られることがありません。



きっと語ったところで華がないので、



数字(視聴率やPV、雑誌の販売部数など)が



とれないのでしょう。



あるいはそもそも「なにもしなかったこと」って



「話にならない」ので、



語りようがなかったりするのかもしれません。



さて今回は、非モテ期をくぐり抜けた何人かの女子に



「非モテ期の正しいすごしかた」についてお話をお聞きしてきました。



さっそく見ていきましょう!

 
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1.ただ耐える



「モテない時期って、



出会い系サイトに登録したり合コンに行ったり、



いろんなことをしましたが、



結局は、なにもしないというのが正解だったように思います。



出 会い系サイトにだっていい男子はたくさんいると思うんですが、



わたしはイヤな思いしかしなかったですし、



結局、いつも会社で顔を突き合わしている男子社員



とつきあうことになりました」(29歳・IT)



運気が悪い時は、



なんらかの努力をしてみてはどうか?



という意見って、わりとよく聞きますが、



この彼女のように「結果的にジタバタしないほうがよかった」



ということも「なにかをする」こととおなじくらい



大事なことではないかと思います。

 

2.節約をやめてみた



「モテない時期、わたしは節約をやめてみました。



それまではスーパーの見切り品ばかりを食べていましたが、



食べたいものを食べる、着たい洋服を着る……



こういうことを心がけるようにしました。



すると少しずつモテるようになってきました」(28歳・建設)



これまでのモテない世界から「新しい世界」に



行かないとモテない……ということであれば、



新しい生活習慣を築くしかない……その方法のひとつとして、



節約をやめてみる……こういう判断も「あり」でしょう。

 

3.飲んだくれていた



「わたしはモテない4年間くらい、



よくお酒を飲んでいました。



飲み友だちが増えて、



徐々にモテるようになりました」(27歳・飲食)



よくお酒を飲む人はご存知かもしれませんが、



お酒の席って、昼間の顔とはちがう顔の集まりですから、



場合によっては「じぶんの別の顔」を



開拓してくれるラッキーに恵まれることもありますよね。

 

4.規則正しい生活を心がけた



「モテない時期は、とにかく規則正しい生活を心がけていました。



そのうちモテるようになるだろうと思って、



運気が上がってくるまで待っていたんです」(29歳・商社)



若い時にきっと多くの人は「待つこと」が



苦手だろうと思いますが、



若くして「待つことの効用」を知ると、



人格が深くなるように思います。



いかがでしたか?



恋愛は人の力を超えたものが作用している以上、



「耐える」とか「待つ」ということも重要で、



あたふた慌てないことが求められる時も



あるということではないでしょうか。



それにしても人生って甘くないですよねえ……。


損得ばかりを考えてこびを売りまくる“ポイント制女子”の特徴 [恋愛]




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学生時代はあまり気の合わない友人と仲良くしていた人も、



大人になるにつれて本当に仲良くできる相手を



選ぶようになると思います。



でも中には「自分にとっ て得になるかどうか」で



人間関係を決めている女子もいます。



そこで今回は「自分の得になる人だけに



こびを売りまくる『ポイント制女子』の特徴」についてあ げてみました。

 
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1.SNSで周囲の動向をチェック



・「こびを売りまくってる系の子はとにかく情報が早い。



SNSもめっちゃ使っていますよね。



周りに置いて行かれまいと必死なんだと思います」(20代/アパレル)



「もし(こびを売っている)相手側の子が



何かツイートしてたらどうしよう!」という感じなんでしょう。



相手の動向が気になって仕方がないのだと思います。



頑張ってこび売りしているにもかかわらず、



もし自分抜きで得になる話が進んでいたらショックですもんね。

 

2.“早く会いたい!”“お茶しよ~!”が口癖



・ 「Twitterとか見ていると、損得勘定で動いている女子は



とにかく『早く会おうよ~』『語ろう!』『お茶しようよ~』って



言いまくっていますね。



どう やら相手の子がキャバ嬢で、



業界人とつながっているっぽいんですけど。



そんな私はその子から一度もご飯に誘われたことがありません。



こっちから誘っても断られるのがオチだし、なんか悲しいですね……」(20代/不動産)



SNSでつながるより、



直接会ったほうが自分のポイントがあがるのは確実。



一気にお近づきになることができます。



大抵相手の子は人気者なので、



彼らから誘ってくれることはまずありません。



「自分からグイグイいかないと疎遠になっちゃう!」という



気持ちから「早く会いたい!」という言葉が出るのでしょう。

 

3.人によってあからさまに態度を変える



・ 「普段から人を選んでいるような友人は、



私とご飯へ行く機会があっても基本的に彼氏の



愚痴かスマホをイジっている。私と遊んだことを



SNSに書いていると ころも一回も見たことがない。



一方で『○○ちゃんと遊んだ!本当にかわいいしマジ大好き!



また遊ぼうね』と別の子と撮った写メをアップしているときも。



『私と遊んだのは知られたくないけれど、



この子と仲良いことはアピールしたいんだな……』と感じてしまいます」(20代/美容師)



自分の得にならない人は、



たとえ友達でも切り捨てるということでしょうか。



このような損得でしか人を判断できない友人と



一緒にいても自分がつらいだけ。



距離を置いたほうが良さそうです。

 

4.友人が活躍すると急に近寄ってくる



・「私がほんの少しだけネットコンテンツに顔が載っただけで、



急に友達アピールをしてきた同級生がいた。



別に私といても何の得にもならないと気づいて



すぐに去っていきましたけど……」(20代/出版)



損得勘定で動いている女子にとって、



周囲の活躍は絶好の機会。



これを機に相手に視野を広げてもらおうという



他力本願な考えです。どちらにしろ打算的なので、



近寄ってきてもスルーしましょう。

「ポイント制女子」の目的は“ノベルティ”



よくお店で「○○円以上お買い上げごとにスタンプを一つ捺印します」



なんていうポイントカードがありますよね。



そしてスタンプがたまるとクーポン券として利用できたり、



ノベルティがプレゼントされたりする。



こ の「ポイント女子」もそのような



“ノベルティ”を心待ちにしています。



仕組みとしては自分にとって得になる人に



こびを売ることによって、



一点ずつ ポイントが入る。



そして彼らに取り入ることができて、



そのポイントが全てたまったら何か得になることが待っている。



それは良い男を紹介してもらえること だったり、



業界人とつながれることだったりと人によってさまざまでしょう。



共通していえるのは、



こびを売るのはその人個人と仲良くなりたいのではなく、



その先の「おいしいもの」にありつきたいだけということ。



こびを売られている側は「ポイント制女子」



にしてみれば踏み台程度でしかないのです。



もし身近でやたらとこびを売りまくる女性を



見かけたら心の中でこう思ってください。



全ては“ノベルティ”のためなんだなと。


ノレば”軽い女”、断れば”つまらない女”…下ネタ野郎のうまい回避法とは? [恋愛]




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あなたの周りになにかにつけて



性的なことやみだらなセリフを発して



女性をからかってくる「下ネタ野郎」はいないだろうか?



「そういうのセクハラです。やめてください!!」



「……訴えますよ?」



……と、ピシャリ正論を述べれば



そりゃ男性はひるむだろうが、



現実には知り合いから下ネタを



振られた場合においては「キツイ言い方はできない……」



となることが多いハズ。



今回は「上手な下ネタ野郎のかわしかた」についてまとめてみた。

 
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1.「……はは」と乾いた笑みを返す



「入 社したての頃、女子社員の先輩に教えてもらった方法。



その頃私はまだヒヨッコで、



男子社員からそれっぽいことを言われると赤面して



オロオロしちゃったんだ けど、



『そういうウブな反応は一番男を喜ばせちゃうの。



ただ“ははは”って乾いた笑いをすればいいのよ~』と



忠告を受けた。



アドバイス通りにしてみたら、



しつこくからかわれることが激減した!



男って女性の困ってる顔を見たがるものなんですねぇ~。



すごく悪趣味だけど」(20代・総務)



―― “下ネタ”に対して効果てきめんの方法がコチラ。



「ははは」と笑っても決して面白がったりウケてる笑いではなく、



やや“鼻でわらう”感じにあくまで冷静な笑みを浮かべるのがポイント。



男性はなぜ“セクハラ”だと分かっていながらも



女子に下ネタを振ってくるのか?



その答えは「構ってほしいから」

「相手にして欲しいから」「反応が欲しいから」
だ。



乾いた笑みは



「あなたのいう下ネタの意味は理解しているけれど、ちょっとあきれている。



だからこれ以上続けないでください」という



意思を伝えるのに最適。



ぜひこの乾いたほほえみをマスターしよう。

 

2.他の男子に話を振る



「ウ チの部長は酔うとクドいし、



下ネタもひどくなる。でも酔いがさめた翌日は



『ゴメン、昨日は本当に悪かった!!』って謝ってくるし、



普段は部下をかばってく れるわりといい上司。



だからむげにもできなくて……。



でも『週何回なの~?』『こういう楽しみ方もあるんだよ~』とか



あんまりにもしつこい時は、



『あ、そ ういうお話なら○○課長がお詳しいですよ!』とか



『○○君ならその手の話は得意ですよ!ぜひおふたりで~!!』って



男性の“イケニエ”をささげちゃう (笑)」(30代・鉄鋼)



――身代わりになってくれる人には申し訳ないが、



「他の話し相手を用意する」というパターンだ。



この方法を遂行するにあたり、注意点はふたつ!



決して同性をイケニエにしないことと、



男性であってもあまりナイーブな草食系の



若手男子社員にその役目を担わせないことだ。



「セクハラ野郎と地位や年代が同じくらいの男性」か



「体育会系男子」や「肉食男性社員」ならば



うまく合わせてくれるだろう。



イケニエになった男性のほうが実はその上をいく



“下ネタ大王”だったりして……(笑)。

 

3.「へえ、意外ですね」と返してみる



「友 人宅の飲みでの席のこと。



私の隣は顔見知りだけどまだそこまで



親しくはなかったE君だった。場が盛り上がり、



酔いが深まるにつれ、E君がじょうぜつになり



『ところで○○さんって彼氏いるの~?』



『○○さんはどんなプレイが好きなの? 一番感じるとこはどこ?



参考に教えてくれないかな~』などといろいろ追 求してきた……。



そんなこと言われるなんてぜんぜん思わなかったから、



『へ~え、E君でもそういう事言うんだ~。



もっとすごいマジメで優しい人かと思っていた。すっごい意外!!』って



真顔で言ったら、なぜか急におとなしくなり



『……ごめんなさい』と謝ってきた。



しおらしくなっちゃって逆にびっくり……」(20代・代理店)



―― この“Eくん”がいきなり無口になってしまい



傷ついたのは「あなたはマジメな人だと思っていた」という



発言が原因ではない。



男性というのは



「マジメな男= つまらないヤツ」と考えているフシがある。



もしこのセリフだけだったら彼はあえてワイルドに振る舞おうとし、



「そう見えたかもしれないけど、実はさ~」と



性的な話をますますヒートアップさせたかもしれない。



しかし彼がこたえたのは



「優しい人だと思っていたのにそうじゃなかったんだね」の箇所だ。



男性は自分 の評価が下がることをひどく恐れるもの。



彼らが下ネタを出すのは「下ネタを言ってウケたい」のが本心であり、



女性から「嫌われる」「ガッカリされる」ことだけは断じて避けたいのである。

 

男性の本心は“女性ともっと仲良くしたい”から下ネタを振る



男性が下ネタをするのは「かまって欲しいから」



「女性の反応を見たいから」……という



スカートめくりする男の子と同じ心理でかわいいものであるが、



女がそこに理解を示し優しくすればするほどつけあがる男もいる。



あまりにもしつこくしてきたり、



醜悪な質問には男性の心情など考慮せず、



キッパリ「NO!」を突きつけるべきである。



けれど軽度のジャブのようなエロ話、



飲んだ席でのあいさつ代わりのような下ネタならば、



上に挙げたような方法で対処してほしい。



たまたま傍にいたあなたが下ネタ野郎の犠牲となり



時間を割いて相手をする必要などない。



どうかスマートに「男の下ネタ」をうまくかわして欲しい。


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